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冷え症は自律神経のバランスを整えて改善しよう!

寒がる女性 冷え性

多くの女性が身体の冷えに悩まされていますが、「冷え症は体質だから」「遺伝だから仕方ない」とあきらめていませんでしょうか。

実は、冷え症は体質の問題でも遺伝の問題でもなく、生活習慣によってそのリスクを高めることが分かってきています。このページでは、冷え症のタイプや自律神経との関係について解説しています。

冷え症の4タイプ あなたはどのタイプ?

冷えは単純に身体が冷えている状態を意味しますが、冷えが苦痛に感じられるほど深刻になると、冷え症と呼ばれるようになります。そして、冷え症は大きく分けると次の4タイプに分類することが可能です。

末端型の冷え症について

末端型の冷え症

末端型の冷え症は、手足の先が冷たくなるタイプの冷え症です。もっともポピュラーなタイプの冷え症で、特に若い女性に多くみられることが特徴です。

どちらかというと、筋肉量の少ない華奢な女性に多くみられます。なぜなら、筋肉が身体の熱を産生するからです。

欧米の体格の良い男性など、冬でも半袖Tシャツ1枚でいるケースがありますが、筋肉量が多いとそれだけ熱の産生効率も高くなるからです。

また、女性に末端型の冷え症が多くみられるのは、無理なダイエットをすることとも関係があります。

食事量を減らせば体重も減るのは道理ですが、体重の減少とともに、筋肉量も減少してしまいます。その結果、冷え症を発症するリスクが増すのです。

深部型(内臓型)の冷え性について

深部型(内臓型)の冷え性について

手足など末端部に触れてみても冷たくないのにも関わらず、本人は冷えている感じを訴えるのが深部型(内臓型)の冷え症です。

理想的な内臓温度はおよそ37度から38度とされていますが、その時、体表の温度はおよそ36.5度となっています。

ところが、内臓型の冷え症を発症している方の場合、内臓温度が35度台と、低くなっているケースがよく見受けられます。

内臓温度が1度低下すると、身体の免疫力が30%下がるともいわれており、健康状態を保つために、いかに内臓温度を高く保つことが重要であるかが分かります。

全身型に冷え性

全身型に冷え性 食欲不振の女性

全身型の冷え症は、末端だけでなく、内臓を含め身体全体が冷えているタイプの冷え症です。もともとが低体温の方によく見られる冷え症で、本人の自覚がないことも珍しくありません。

全身型の冷え症がある場合、冷え自体を訴えることもありますが、全身の倦怠感や易疲労感(疲れやすいこと)、食欲不振などを訴えるケースが多く見受けられます。

下半身型の冷え性

下半身型の冷え性

下半身型の冷え症は、下半身の筋力低下や、血行不良が原因で起こるタイプの冷え症です。どちらかというと中高年以降の方に多くみられることが特徴です。

筋肉には骨格を支える働き以外に、体温を生み出したり、血液の流れを促進したりする働きがあります。そのため、下半身の筋肉が減少すると、血行不良が起こりやすくなり、結果として下半身型の冷え症のリスクを増すのです。

冷え症と自律神経の深い関係

私たちの生命活動は自律神経の働きによって支えられていますが、冷え症も自律神経と深くかかわっています。では、自律神経と冷え症にはどのような関係があるのでしょう。

冷え性の原因 血管が収縮し血の巡りが悪くなる

冷え性 湯たんぽ

自律神経は、交感神経と副交感神経の2つから成っています。交感神経は身体のアクセルのような働きを担っており、副交感神経はブレーキのような働きを担っています。

一般的に、交感神経が優位になると血管が収縮し、副交感神経が優位になると、血管が拡張するとされています。

どちらが優位なら良いというわけではなく、両者の切り替えが重要となります。ところが、冷え症を抱えている方の場合、自律神経のバランスが乱れていることが少なくありません。

ストレスなどが原因で交感神経優位の状態が続くと、血管が収縮し、血液の循環が悪くなります。その結果、手足など末端部の冷えが起こりやすくなるのです。

冷え性の原因 副交感神経が深部の熱を奪ってしまう

冷え性で指先が冷えている女性

外気温が下がると、脳は交感神経を優位にさせ、末端部の血管を収縮状態に導きます。それによって、末端部から熱が放散されることを抑制するわけです。

ところが、自律神経のバランスが乱れることで、副交感神経が優位になりすぎると、熱の放散を抑制することができず、身体の中から冷えてしまい、深部型の冷え症を発症するリスクが高まるのです。

代謝機能が低下する

代謝が落ちて 冷え性の女性

自律神経のバランスが乱れると、身体の代謝機能が低下してしまいます。代謝とは「基礎代謝」「活動代謝」「食事誘発性熱産生」の3つを意味します。

基礎代謝が低下するとエネルギーを消費する能力も低下するため、体温を生み出す力が弱くなります。活動代謝が低下すると、身体を動かしても体温が生じにくくなります。

また、食事誘発熱産生が低下すると、食事をとっても体温が上がりにくくなります。運動をしても痩せにくかったり、食事量が少ないのに太りやすかったりする場合、代謝機能が低下しているのかもしれません。

自律神経のバランスを整えて冷え性を根本から改善しよう!

広島メディカル整体院 押川

冷え症にはいくつかのタイプがありますが、そのすべてに自律神経がかかわっているといっても過言ではありません。

自律神経のバランスは、急激な温度変化やストレス、睡眠不足、不眠、骨格のゆがみなど、さまざまなことで乱されてしまいます。

広島メディカル整体院では、骨格調整や筋膜療法など、さまざまな施術によって自律神経のバランスを整え、冷え症の根本的な改善を目指しています。冷え症とサヨナラしたい方は、ぜひ広島メディカル整体院までご相談ください。